リアル1か月1万円生活

生活

1ヶ月1万円生活はかなりヤバイ

 

某番組で1か月1万円生活とありましたが、実際に経験してみると、意外とキツかったです。

学業を卒業してから就職したのですが、親とうまくいかず家を飛び出て、何とかツテを探して一人暮らし開始。

 

未成年だったので親を保証人に立てたくないことから我儘も言えず、結構な値段の家賃でした。

 

初任給から家賃、携帯代、光熱費を引くとなんと1万円以下の金額しか残っていませんでした。

朝食を抜くのは当然で、栄養の支えは会社のお弁当でした。

自炊といってもご飯を炊いて、1食2合の米とご飯の友。

 

切り詰めて給料日前には贅沢に卵かけご飯が幸せな毎日でした。

 

幸いにも近くに100円ショップがあり(当時はほとんどなかった)、そこで、レンジのご飯2パック100円インスタントラーメン2袋100円各種缶詰2缶100円等、かなり助かるラインナップでした。

 

しかし、何ももたず飛び出したので貯金はゼロ当時、12月にも関わらず一人暮らしの部屋の中には、家具は一切なくもってきたジャンパーに身を包んで寒さを凌ぐ毎日でした。

 

12月のボーナスで敷金礼金を払い、残ったお金で購入した初めの家具はコタツ。

 

最高ですね、コタツ。

何度も風邪をひきました。

 

コタツをつけて寝ると危ないですよ。

 

先ほどご飯のパックと書いていましたが、家具がなかったので100円ショップで小さな手鍋を買って、パック全身は鍋に入らないので半分ずつ温めて食べてました。

 

レンジなら2分ですが、湯銭だと15分。

半身づつ温めていたので、気を使って20分ぐらい温めてました。

 

せっかく始めた一人暮らしも一年で大家さんの事情で引っ越し、新しく保証人を探して、また一人暮らし。

 

引っ越しってお金かかりますね。

 

引っ越し作業は自分でしましたが、レンタルトラックかりて、一日で運びこんで、3日ほど整理で引っ越し費用自体は3万ぐらいで済みました。

 

だいぶ仕事にも慣れ、給料も増えてきてリアル1か月1万円生活からも脱出、家具も増えてきて生活が安定してきました。

 

といえるまで約5年はかかりました。

 

引っ越し代金はもちろん、家具や服にもお金がかかり、色々勉強できた過去であったなと思います。

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