今だから言える辛かった少年期

生活

親が離婚した関係で少年期は貧乏だった?母子二人だけの生活。

四畳半一間、風呂なしアパートという絵に描いたような環境。

風呂は近くの銭湯に行くがお金がないので週に1〜2回。

 

学校で臭いと言われることもしばしば。

服もほとんど同じで何かのアニメに出てくる主人公みたいだった。

 

それでも友達は面白がってくるもんだから、人の家をどんどん汚す。

挙げ句の果てには土足で入られ、窓ガラスも割られた。

 

当然修理するお金もないからビニールとガムテープで補強。

風はヒューヒュー、雨も入ってくるわで冬は悲惨な有様。

 

ちなみにエアコンなんてない。

食事も大したもの食べてなかった。

魚と野菜中心。

 

量もそれほど食べられなかったのでいつもお腹を空かしてた。

自分では気づいてなかったが昔の同級生曰く、自分は相当貧弱だったらしい。

 

本当に珍しく外食する機会が年に数回あった。

もちろんそれほど高くはない、ラーメン屋や定食屋だったがそれは嬉しかった。

 

誰かの歌ではないが、高価なもの頼めば二度と連れてきてくれないと思い、メニューを見て一番安いものを頼んでいた。

 

趣味で欲しいものなんて二の次。

 

最悪風邪引いても病院に行けないことさえあった。

そんな中で培った事といえば、我慢強さと忍耐力。

 

そして人とのつながりの大切さだった。

きっとそれらがなければ自分はもっと辛かったかもしれない。

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