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ひとりでもできて・どこでもいつでも楽しめて・お金もかからないということでおススメなのが「数独」です。
一時すごくブームになったおかげか、どこの本屋さんにいっても見つけることができるし雑誌や新聞のクイズコーナーなんかでも掲載されていることがよくあります。
文庫本形式のものを1冊買ったら通勤通学の電車の中なんかでも簡単に遊べるのも魅力です。
ちょっと大型の書店に行くとごく簡単なレベルからかなり難易度の高いものまでいろんなレベルのものを探すことができます。
初めて遊んでみようという人が注意するときは「どのレベルを選ぶか」ということになると思います。
数独のルール自体は単純なので、本当に入門レベルを選ぶとすぐに飽きてしまうかもしれません。
ですから私のおすすめは「入門レベルの中から真ん中ぐらいのものを選ぶこと」です。
このくらいのレベルを選ぶと2、3分で終わるものから徐々に10分くらいかかるもの、というように少しずつ難易度があがります。
それをやっていくうちにもっと難しいレベルのものを楽しめる「テクニック」を習得することができるのです。
まずは雑誌や新聞のパズルコーナーでお試ししてみてください。
それで気に入ったら書店のパズルコーナーで数独の本を買うのです。
500円程度で面白いものを買うことができます。
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