サーフィン上達方法の心得

サーフィン上達方法の心得スポーツ・運動
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冬にも海に入ることが、サーフィン上達の基本中の基本

サーフィンをするといえば夏!と思っている人は多いでしょう。

実際に海岸に行けば、サーファーの人たちはたいてい夏にいっぱいいます。と言っても、実際にうまい人達だけじゃなくて、ヘタクソな人たちも混じって夏にサーフィンをしています。

 

純粋に楽しむだけならそれでもいいですが、本当にうまくなりたい、サーフィン上達をしたいというのであれば冬に海に入ることが必須です。

 

冬に海に入ることで夏に向けて練習することが出来るのです。

 

夏になったからサーフィンでもして女の子にいいところを見せようとしてももう遅いです。

 

夏はたしかに水着の女の子たちがいるので絶好のアピールの場ですが、逆にヘタクソなサーフィンを見せてしまうことになります。

 

本当にうまい人達は、そんな下手くそなサーファーを横目に、冬の間に練習してきたことで、夏に上手なサーフィンを見せることが出来るのです。

 

また、プロの人たちや上級者の人たちは夏以外にたくさん練習をしています。

これは冬のほうが彼ら上級者にとっては練習がしやすいのです。

 

素人や初心者がいないほうがやり安いですし、また波も夏よりも大きなものが来ることがあるのです。

 

彼らにとっては冬こそが練習の場と言えます。

逆に言うと、本当にうまくなりたければ冬の海にこそ行くべきなのです。

 

夏以外にサーフィンをやっている人たちは、夏に海岸で見かけるサーファーよりも、格段にレベルが高いのがわかると思います。

 

ですから、ただ単に彼らを見るだけでもかなりの勉強になると思います。

 

冬の海での練習こそが、サーフィン上達のポイントでもありますから、ぜひとも本当に上手くなりたい人は、寒いかもしれませんが夏以外に海に入りましょう。

 

そうして、夏にうまくなった自分のサーフィンを女の子たちに見せつけましょう。

 

夏だけサーファーと年中サーファーは実力が天と地の差だ

私の知り合いにはいつもサーフィンで遊んでいる遊び人のような同期がいます。

 

しかし彼は結構会社の中でも評判が良くて、しかも成績もよいので見た目とはかなり違います。

彼の見た目は遊び人のように髪の毛の色が少し薄く、そして肌も一年中焼けっぱなしです。

 

飲み会の時に聞いたことがありますが、彼は一年中サーフィンで遊んでいるようなのです。

海外や沖縄に出かけることもありますし、地元から近い海辺で波に乗ったりもしているそうです。

 

だから冬でも彼はずっと日焼けしています。

 

南国に行けばいくらでも日に焼けることが出来ますからね。

しかし冬の間、ずっと南国に行けるわけではありません。

 

彼はサラリーマンですから、仕事に行かなければいけないわけです。

 

それで私は冬はサーフィンをしていないんでしょ?と聞いてみたら、なんと冬も地元の海でサーフィンをしているというのです。

 

これは驚きでした。

 

ウェットスーツなどがしっかりしているので、ある程度の寒さならしっかりと防いでくれるらしいのです。

 

とは言え寒いのを我慢しながら練習をしているようです。

 

どうもトッププロたちは1年中練習して、海に入っているようで、夏だけサーフィンをしているのであれば、下手くそになってしまうと言っていました。

 

なるほど、確かにそのとおりかもしれません。

 

夏だけのサーファーよりも、1年中サーフィンをしている人のほうがうまいに決まっています。

だから彼も下手くそにならないようにと、冬にも寒い海に入って我慢しているのでしょう。

 

お金があれば沖縄の海に行くと言っていましたからね。

しかしサラリーマンをやりながらのサーファーは大変だと思います。

 

ここまで壮絶な努力をしている彼は、一体どこへ向かうのでしょうか…

 

師匠的存在をみつけることでサーフィン上達は加速的にあがる

 

何事もそうですが、自分の師匠のような人をつくると、上達のスピードが早くなります。

 

私の場合、サーフィン上達のために自分の中で師匠と思っている友人がいるのですが、その友人のおかげでだいぶスピーディーにサーフィン上達が出来たと思います。

 

たまたま私が大学時代にサークルで彼と一緒に海に行ったときのことでした。

 

異常なまでに張り切っていた彼を見て、「よっぽど楽しみなんだろうな~」と思っていましたが、なんと彼はその日初めてサーフボードを持ってきたのです。

 

その日から彼はサーフィンをやり始める予定だったので、わくわくしていたのでした。

ちょうどそれから2年が経過して、私もサーフィンをやる機会が出来ました。

 

まぁたまたま時間を持て余していたということもあるのですが、それからは彼に教えてもらいました。

 

色々丁寧に教えてくれるおかげで、テイクオフするのにもさほど時間はかかりませんでした。

そこからは独自の練習も含めて、彼とよく波乗りに来ています。

 

ちなみにその友人はどうやって上手になったかといえば、海辺でたまたま見つけたうまいサーファーをお手本にしていたといいます。

 

雨の日は場合によっては絶好のサーフィン上達チャンス

夏になると海に行きたくなって、沢山の人達が海へやって来ます。

しかしどの海水浴場もかなりの人達でごった返しています。

 

プールもかなりの人がやってきて、まさに芋洗いと言わんばかりの状況になります。

あの東京湾でさえも、夏はたくさんの人がやってきます。

 

こうなると困るのがサーファーです。

サーフィンは横に縦にかなりの幅を使うスポーツです。

 

ですから一般の海水浴客のいないところでやらないといけないわけです。

しかし夏には海水浴客でごった返すので、まずサーフィンができなくなります。

 

夏と言えば海、サーファーにとっても、絶好のサーフィン日和なのですが…

ということで、日本でサーフィンをやるならば、夏以外の季節を狙うのが良いでしょう。

 

夏以外の季節は海水浴客がいないので、確実にサーフィンをするだけのスペースを確保できます。

冬にサーフィンをすることが趣味の人もいますし、そういった人達と出会って仲良くなればサーフィン仲間も作れます。

 

もう一つおすすめの日があります。

これは1年中おすすめなんですが、雨の日です。

台風や大雨の日などは除きます。

 

シケなどがある日は漁船すらも出ないですから、サーフィンはもっと出来ません。

ですので、普通の雨、しとしと雨くらいならサーフィン日和になります。

 

何よりも雨の日は海水浴客がいません!ですから、サーフィンやりたい放題です。

そして、案外波が高めでやってきたりします。

 

だから、サーフィンにとってはコンディションが良かったりもするのです。

私は最近、穴場のサーフィンスポットか、雨の日にしかサーフィンをしなくなりました。

 

と言っても、雨の日は濡れたまま車に入るので、車が濡れないようにする工夫なども結構必要です。

でも、雨の日にもサーフィンをすれば、サーフィン上達も早いですよ。

 

そのサーファーがいるところを見つけて、ずっと彼の波乗りを遠くから見ていたそうです。

何度も何度も見ているうちに、膝の使い方や上半身でバランスを取る方法など、真似するようにして覚えて言ったといいます。

 

彼のようにどこかでうまい人を見つけて遠くから観察するのは誰にでもできますから、そうやって心のなかの師匠を見つけるのもいいかもしれません。

 

自分一人で孤独にサーフィンをするのも構いませんが、それ以上に師匠的な存在を見つけることが、サーフィン上達への道ではないでしょうか。

スランプに入ったサーフィン上達の時に読んでください

 

どんなことでも人はスランプに陥ります。

 

それは仕事だろうが趣味だろうが、恋愛だろうが、何でも必ず起こるものなのです。

あの野球選手のイチローでさえも、一時期打てない時が続いたそうです。

 

やっぱり天才であってもスランプに陥るのです。

 

これはサーファーを目指している人たち、サーフィン上達を目指している人たちも同じなのです。

そんなサーフィン上達を目指しているのにスランプに陥って「うまくいかないなぁ、やめようかな」と思うときは人には必ずあります。

 

そんな時は焦ってはいけません。

いつもと同じように練習し、いつもと同じように波に乗りましょう。

 

同じような行動を繰り返すのです。

たとえそれがいい結果でなかったとしても、です。

 

そうすることでいつの日か、「おぉ、こうしたらうまくいくじゃないか!」という時がやってきます。

 

それがスランプの脱出の時期なのです。

ポイントはスランプの時は無理に足掻いて焦らないことです。

 

天才バッターであるイチローも淡々と練習をし、いつものようにバッターボックスに立っていたそうです。

 

スランプの時ですからうまくいかないのですが、そのうち「おっ、これは!」と思えるバッティングができたそうです。

 

それはピッチャーゴロに終わったそうですが、それでもそれきっかけでヒットを量産するようになったといいます。

 

これはサーファーにも同じことが言えます。

 

サーフィンをやっていて、うまく立てないとか、うまくトップターン出来ないとかあると思います。

それでも、うまく行かなくても練習を続けてみてください。

 

そのうち「おっ、これは!」と思うときがやってきます。

それは必ずしもうまくいくときだけではないでしょう。

 

失敗から学ぶこともあるはずです。

スランプに陥ってやめようかなと思ったときは、淡々と同じことを繰り返してみてください。

きっとスランプ脱出に役立つと思います。